インテリアスタイルの種類とそれぞれの特徴

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インテリアスタイルの種類とそれぞれの特徴

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
Modern Living Room by Forsberg Architekten AG Modern
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インテリアをおしゃれにしていきたいと思っても、なかなか思い通りにいかないこともあるでしょう。その方法の1つとして、1つのスタイルにならって統一感のあるデザインにしていくことがあります。そのスタイルにも数多くの種類がありますので、どれにしようか迷われるでしょう。そこで今回は、インテリアスタイルの種類とそれぞれの特徴を紹介していきたいと思います。

北欧スタイル

インテリアスタイルとしてまず紹介したいのが北欧スタイルです。その名の通り、フィンランドやスウェーデンといった北欧由来のデザインで、冬が長いため日照時間が短い環境の中で室内で快適で豊かに過ごせることがもともと考えられていました。肌触りの良い素材であったり、自然な曲線のある形態、さらには色としても白や淡いトーンが多用されます。そうした考え方やデザイン性が日本人にも合っているせいもあり、日本でも人気の高いインテリアスタイルとなっています。

モダンスタイル

建築では1920年代よりモダン建築が広まっていきましたが、それ以前の時代では建築にしてもインテリアにしても、まだまだ装飾的な要素が多く取り入れられていました。そうしたことから、モダンスタイルというのは装飾的な部分を削ぎ落とし、機能的でシンプルなものとなります。また、色としても白を基調とした色味を抑えたものとなります。モ

写真:野上仙一郎

【モダンなデザインについては、こちらの記事でも紹介しています】
※ モルタルでおしゃれでモダンな住まいに!その特徴とメリット

ミニマルスタイル

ミニマルスタイルとは、簡単に言うとインテリアの要素を可能な限り最小限に抑えていくものになります。このスタイルはまず物が少なくなることでインテリアが非常にすっきりとするだけでなく、部屋を広く見せることにもつながります。また、物が少ないことで、置いてある家具やデコレーションなどがより引き立つことにもなりますので、そうした部分にはおしゃれで印象的なアイテムを選んでみて下さい。

インダストリアルスタイル

インダストリアルスタイルも近年人気の高いスタイルとなっています。これは、建物の躯体や配管・配線などを仕上げ材などで隠してきれいに見せるのではなく、そのままむき出しの状態にするなど、純粋な形態とそれに伴う機能性を重視するものになります。それによって、無骨とも言えるかっこよさが魅力となると同時に、機能的で経済的なデザインは無駄な要素が少なく、コスト節約にもつながります。

写真:光写真事務所

和風スタイル

日本特有のスタイルである和風スタイルも忘れてはいけません。畳や障子、床の間などのあるインテリアにしていくということは、自然と家づくりから日本伝統の工法によって建てていくということにもなるでしょう。それによって、縁側や土間といった和風住宅特有の空間も手に入れることができます。最近では、この和風スタイルにモダンな要素を取り入れた「和モダン」というスタイルも広がっているようです。

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類の和室を紹介しています。◀
※ 和室の写真ページ

ナチュラルスタイル

ナチュラルスタイルとは、むやみにデザインテクニックを使わず、あくまで自然で柔らかな印象のあるスタイルです。そのために、無垢材といった肌触りの良い素材を中心に、ナチュラル色を基本として落ち着きのある素材感と雰囲気を演出していきます。ファブリックなどにも肌触りの良い素材や色などを取り入れていくことで、よりナチュラルなインテリアとしていくことができるでしょう。また、木材をベースとしながら、そこにガラスや鉄をワンポイントとして使うことで、お互いの素材の良さがよりひき立てられるでしょう。

ラスティックスタイル

ラスティックスタイルも最近人気の高まっているデザインの1つです。これは、まさに木を粗く削ったようなスタイルで、決して華やかとは言えませんが、素朴で飾らない雰囲気は家として居心地の良さを感じさせてくれます。そうした粗削りの木材を中心として、使い古されたような素材感、アースカラーをベースとするのが特徴です。また、その中に有機的な形のデザインも入ってくることで、直線的なインテリアスタイルにはないような温かみも加わります。

写真:有限会社スタジオA建築設計事務所

地中海スタイル

HOTEL CAL REIET – THE MAIN HOUSE by Bloomint design Mediterranean
Bloomint design

HOTEL CAL REIET – THE MAIN HOUSE

Bloomint design

イタリアやスペイン、ギリシャといった地中海に面する地域のデザインに魅かれる方も多いと思います。そうした地域のデザインを地中海スタイルと言います。このインテリアスタイルの特徴は、白色の漆喰の塗壁、石やタイルの積極的な活用、そして白のベースカラーに鮮やかな青色が入ってくることでしょう。

カントリースタイル

カントリースタイルとは、欧米の田舎における昔ながらの暮らしから来るスタイルで、素朴でナチュラルな雰囲気のインテリアです。木目が目立つような木材でもそのままにして、逆にそれを活かすようにしたり、イギリスのウィンザーチェアを代表とする無垢材で素朴ながらしっかりとした家具などが見られます。

写真:サンタ通商

トロピカルスタイル

南国のヴィラを思い出させるようなトロピカルスタイルもあります。熱帯地域から来るインテリアスタイルであることから、椰子や竹を積極的に取り入れる方法で、暑さを抑えながら、リゾート地のような日常とは違うくつろぎや癒しの空間を生み出しています。

コロニアルスタイル

コロニアルスタイルとは、イギリスやスペイン、フランスといったヨーロッパの国々の植民地において出来てきたデザイン様式で、植民地における建物スタイルとヨーロッパの建物スタイルが組み合わせされたようなかたちになり、非日常的なエキゾチックな印象を持っています。

クラシックスタイル

ヨーロッパのクラシックスタイルを住まいのインテリアに取り入れてみたいという方もいらっしゃるでしょう。建物や家具配置では左右対称を基本とし、非常に秩序と落ち着きのあるインテリアであります。その中で、アーチや装飾豊かな家具など優雅な一面も持っています。クラシックスタイルにも、バロックやロココ調といった様々なタイプがありますので、そうした部分にもこだわってみてはいかがでしょうか。

レトロスタイル

1970年代を中心としたレトロなインテリアスタイルも魅力的なデザインの1つです。その時代を体験している世代だけでなく、最近では若い世代をもひきつけるインテリアとなっているようです。色彩や柄がその時代特有で、おしゃれ好きには楽しくインテリアづくりを楽しめるものとなってくれるでしょう。

コンテンポラリースタイル

コンテンポラリースタイルというコーディネートのタイプもありますが、コンテンポラリーというのは英語で「現代的な」などを意味します。モダンも似たような意味であることから、モダンスタイルと同じように思えるかもしれませんが、建築やインテリアにおいて「モダン」は19世紀以前の装飾的なデザインから脱却した1920年代を中心としたデザインを指すため、コンテンポラリースタイルは、より現代的な素材やそれに伴う形態、さらにはカラーコーディネーションが特徴となります。

写真:Photographer Yayoi ©NORIKO SAWAYAMA

オリジナルスタイル

これまで様々なインテリアスタイルを紹介してきましたが、こうしたスタイルを参考にしつつ、自分らしいインテリアにしていくオリジナルスタイルも検討してみてください。1つのタイプにこだわるのではなく、いくつかのスタイルを組み合わせたり、異なるデザインの好きな物でインテリアを飾ったりと、自分を表現するような空間づくりもしてみてはいかがでしょうか。

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