対面キッチンとダイニングテーブルの横並び配置のメリット・デメリット | homify
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対面キッチンとダイニングテーブルの横並び配置のメリット・デメリット

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
Modern Kitchen by 関建築設計室 / SEKI ARCHITECTURE & DESIGN ROOM Modern
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横並びダイニングとは、対面キッチンカウンターとダイニングを並列でレイアウトする方法です。最近よく見かけるこの人気のレイアウトにはどのようなメリットがあるのでしょうか?になりました。今回は、対面キッチンとダイニングテーブルの横並び配置のメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。

横並びダイニングとは

横並びダイニングとは、対面キッチンとダイニングテーブルを横並びに並列させるレイアウトです。こちらのNUリノベーションが手掛けた住まいのように2つを長手方向に沿って横に並べていくレイアウトになります。対面キッチンと言えば、キッチンにいる人とダイニングにいる人がお互いに顔を合わせて向かい合うレイアウトが一般的だと思います。しかし、それらを横並びにすることで、向かい合うレイアウトとは違った長所短所が生まれます。


「住まいの写真」ページでは様々な種類のダイニングを紹介しています。◀

ダイニングの写真ページ

メリット1:キッチンとダイニングの行き来が楽になる

横並びダイニングとは、そのメリットとしてまず挙げられるのは、キッチンとダイニングの動線が楽になることです。それにより、配膳も横に流すかたちでより簡単になりますし、キッチン近くに座れば、ダイニングに座っていてもキッチンの物を取りに行く動線も短くなります。もちろんの向き合うレイアウトでも複数人であれば、キッチンとダイニング側からお皿などを受け渡しすれば配膳も楽ですが、横並びでは一人でも負担に感じることがないでしょう。


【キッチンダイニングについては、こちらの記事でも紹介しています】

 スペース不足?小さい家のためのダイニングアイデア8!

メリット2:キッチンとダイニングスペースがコンパクトに

次に、横並びダイニングとは、キッチンとダイニングスペースがコンパクトになることです。2つを横並びで配置することで、キッチンとダイニングの間に無駄なスペースが生まれず効率よくスペースを使うことができ、その分リビングなどの他の空間をより広く取ることができます。幅の狭いような場所でも対面キッチンを採用することを可能にしてくれますし、対面キッチンは広いスペースは必要であると思って諦めていた方でもこのレイアウトで一度検討してみるといいでしょう。


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メリット3:横並びでも家族団欒の対面キッチン

キッチンとダイニングが横に並ぶことで、もともとの対面キッチンの家族団欒という魅力が失われると思われるかもしれません。向き合って話すかたちではありませんが、横並びでも逆にキッチンとダイニングの距離が近くなり、よりコミュニケーションを取りやすくなることもあるでしょう。それぞれの家庭でのライフスタイルや好みによって、それらのレイアウトも選んでみるといいでしょう。家族団欒の住まいについては、「家族団欒の温かい暮らし!家族の繋がりが感じられる住まいにする6つのアイデア」も是非参考にしてみて下さい。

デメリット

MR & MRS HARRISON'S KITCHEN Modern Kitchen by Diane Berry Kitchens Modern
Diane Berry Kitchens

MR & MRS HARRISON'S KITCHEN

Diane Berry Kitchens

横並びのデメリットとしては、ダイニングからキッチンが丸見えになってしまうことがあります。これは向き合うレイアウトでもそうですが、対面キッチンとダイニングテーブルが向き合っていれば、キッチンに衝立などを設けることである程度このメリットは解消できます。横並びでも同様の方法が使えますが、キッチン側の通路側の席からはどうしてもキッチン内が丸見えになってしまいます。片付けやすいキッチン収納や見せる収納などで対応してみてはいかがでしょうか。

高さをうまく調節してデメリットをカバー

横並びダイニングのデメリットは、座面と作業面の高さが上手く調節できない点です。例えば、立って調理をするには低すぎるカウンターと座って食事をするには高すぎるテーブル。こちらは、そんな問題を上手く解決した住まい。キッチンの床を一段下げることで、ダイニングカウンターとキッチンカウンターを一体のデザインとしている。


クレジット: L.D.HOMES@

横幅の2倍分の距離をより長く移動

キッチンとダイニングを横並びにするデメリットは、家具の配置自由度が限られ、またスペースを多く必要とする点です。また、ちょうどテーブルの横幅の2倍分の距離をより長く移動することになります。そんなデメリットを解決するには、こちらの様な空間に合わせたカウンターダイニングのデザイン。クの字型のテーブルで省スペースと動線のデメリットをうまく解決しています。

まとめ

一般的な向かい合うレイアウトとこの横並びのレイアウトでは、同じ対面キッチンでも異なる性格のものになります。どちらの方が優れているというわけではなく、どちらの方が家族のライフスタイルや好み、さらには住まいのかたちに合っているかが重要ですので、見た目だけでなく実際の生活をイメージしながら使いやすさも検討してみて下さい。このように、キッチンの使いやすさはキッチンだけの間取りだけでなく、ダイニングテーブルの配置の仕方も大きく影響しますので、対面キッチンに限らず、キッチンの間取りを検討する際はダイニングテーブルとの関係も考慮していきましょう。

FFFF


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